発売日 | 2024-12-13 |
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収録 | 141ページ |
ジャンル | 辱め 制服 処女 ノベル お姫様 中出し ごっくん 屋外 退廃・背徳・インモラル 少女 男性向け 成人向け |
サークル | Inazuma |
品番 | d_491402 |
価格 | ¥1210 |
6作セット、4作無料!!
FANZA
『下校途中に小川で遊ぶクラスメイトを欲情レ〇プした話』
『投稿 公園で辱められた女子〇生』
『夏祭りの美少女にリーマンが痴○から暴走レ○プ』
『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』
『スイミングクラブ美少女レ〇プ』
『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』
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『下校途中に小川で遊ぶクラスメイトを欲情レ〇プした話』
学校の帰り道、森に抜ける小道に止まっていた三台の自転車。
一台は憧れの美少女、並木さんのものだった。
森の奥で制服のスカートを持ち上げて水遊びする女の子たち。
生足も丸出しでブラジャーも濡れて透けて・・・
白い太ももはあまりにエロすぎて僕は必死に動画を撮影した。
僕は憧れの並木さんのお宝動画で自慰を繰り返す。
動画を見る度にエロすぎ、可愛すぎ、並木さんが愛しくてたまらない。
ある日、またあの小道に自転車が止まっていた。その日は一台だけ。
そっと探ると並木さんがまた小川で……
はずみで転んでずぶ濡れになった彼女。
ブラジャーも豊かなおっぱいの形も丸見え。
誰もいないと油断してパンティ丸出しにして水を拭ってる姿にもう我慢ができなくなって僕は遂に一線を超えてしまった。
「えっ、なに?」
若い性欲が爆発してクラスメイトの美少女に向かう。
約1万7000字
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『投稿 公園で辱められた女子〇生』
流行り制服をミニスカートにしていたCカップの女子〇生が、
塾帰りに公園を抜けて近道しようとして襲われてしまった体験談。
自宅マンション近くにある巨大な公園は緑豊かな街づくりにするために木々がたくさん生い茂り、照明がよく通らない場所がある。
そのせいで夜間などは少し怖いところもあり、敷地が広いせいで真中に入り込んで通らないと遠回りになるのだ。
夜は少し危なそうだったが、慣れと見たいテレビに間に合うように足を踏み入れてしまい、それが貞操の危機に。
巨乳とミニスカートで見知らぬおじさんに目を付けられてしまっていて、後ろから押し倒されてそのまま……
約6000字以上
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『夏祭りの美少女にリーマンが痴○から暴走レ○プ』
ブラック企業で毎日精神と肉体をすり減らしながら働いてる洋太。
嫁も恋人もおらずに無駄に毎日を過ごし遂に四十代に入り、灰色の毎日だった。
その日も過酷な仕事を終えて疲れた身体を引きずって駅で休んでいると目の前に浴衣姿の少女が通り過ぎる。
華やかな柄の着物をまとい、美しい黒髪をアップでまとめ、白いうなじ……
幼さを残しながらも胸元の二つの膨らみは豊かで大人にも引けを取らない。丸みを帯びた尻の形は誘うように揺れて、
この世代特有の大人になりきれない身体のエロさ……
何より黒く澄んだ瞳と清楚な美貌は辺りを圧倒するオーラがあった。
美少女でありながら体付きは男の欲情を誘う浴衣姿。
(こんな美しい子と出会えるのは人生で一度しかない)
一目で虜になった洋太は、さっきまでの疲れはどこにいったのか、全身に力が漲ってるのを実感する。
誘われるように祭りに向かう少女を尾行し同じ電車に乗り込んで、強引に密着。
少女の身体の温もりと匂いを感じながら性欲を抑えられず人生で初めて痴●を繰り返す。
ばれそうになったのを何とか乗り越えて電車を降りるも少女を諦めることはできない。
(どうせクソみたいな毎日なんだ)
美少女の魅力によって理性は焼き切れてしまって男はもはや無敵の人と化していた。
友達とお祭りの行列を眺める少女の背後に近寄って、卑劣極まりない痴●から遂には強引に裾を割り、
下着やおっぱいにも手をだし――
黒い欲情を少女にぶつけたことで男の人生が輝き出す。
約4万字
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『身代わりの姫君 犯●れたフィアンセ』
気高く高貴な行いが裏目に・・・・
囚われの少女たちの身代わりになるお姫様
近隣諸国にまでその美貌が鳴り響いてる姫君リリシア。
縁談の話がまとまって隣国の顔なじみの王子の元へと嫁ぐ予定だった。
王女のひそやかな趣味が街や村にお忍びで出かけて庶民と交流することで、
婚礼の準備の大変さからの息抜きで侍女と二人で出かける。
各地の村の中でも機織りで有名な村はよく行く場所、
中でも素晴らしいデザインのスカーフを創る機織りの娘とは仲良しで
身分の差を超えて親友のような間柄だった。
なじみの場所で買い物を楽しんでると馬蹄と悲鳴が響く。
盗賊団の襲撃で金を要求し女らを集めて輪●パーティー、親友の機織りの美少女も犠牲になる。
目の前で繰り広げられる狂宴に激怒した姫は、危険も顧みず盗賊団の首領に立ち去るように命令。
お金で交渉するも、少女らを助けたいならおまえが身代わりになれと要求される。
気高い王女はあえてそれを受け入れるが、盗賊たちはどこまでも鬼畜だった。
「じゃあお姫様、腰振りながら服を脱げよ」
高貴な身分の相手にエグいプレイを要求し・・・
ストリップ、フェラ、飲精、二穴ファック、レズプレイ・・・
国一番の美少女の姫君が汚らわしい男たちに蹂躙される!
1万5000字以上
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『スイミングクラブ美少女レ〇プ』
中年サラリーマンの俺は、毎日をなんとなくだらだら過ごしてる。
そのせいか気付けばメタボ体型で腹の辺りのしまりもなくなっている。
そんな時に偶然見つけたプール案内。
現場はさびれた場末の場所で人も少ないような場所だったが、暇つぶしがてら通うようになった。
ある日プールでウォーキングに励む俺の前に現れた女物のスクール水着の人影。
ぱっと見で人の目を引く美少女でありながら巨乳で紺色の水着の胸元が膨らんでいる。
そのくせスレンダーで肌も美しい。
一目で俺は彼女に夢中になってスイミングクラブに通うのが楽しみになった。
ある時にすれ違い様ににつまずいて少女に抱きつくようになって、その若い身体の柔らかさを知ってしまい、もう欲望が我慢できない。
着替えシーンを見るために盗撮カメラを仕掛け、裸を見たことで欲情がさらに募る。
とうとう人が少ない時間を見計らって一人でウォーキングする少女に近寄り……
欲情を抑えきれなくなった中年サラリーマンの一線を越えた記録。
約1万5千字
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『崩落したトンネルで女子〇生と二人きり』
毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。
仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。
そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。
特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。
ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。
後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。
ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。
ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。
足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。
暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。
パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。
大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。
女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。
抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。
セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。
二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して……
抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失
約1万1000字
※表紙画像だけAI利用