【2人だけで夜行バスを使って親戚の家に遊びにいく姉妹が、たまたま痴●の隣に座ってしまう・・・。】
FANZA
出発を待っていると、隣の席に〇〇〇ぐらいと〇〇〇〇〇〇ぐらいの姉妹らしき2人組が、自分のすぐ隣の席に座りました。
乗ったら、スマホの電話で、
「お母さん、無事に乗れたよ。」
と、報告していました。
どうやら、その姉妹は2人だけで母親の実家に行くみたいでした。
姉は黒髪ロングヘア、白いワンピースを着ています。
妹もロングヘアを三つ編みにしており、Tシャツとプリーツのついたミニスカートです。
2人とも非常にかわいい顔立ちをしていました。
【深夜になり、みんなが寝静まったとき、痴●の凶行が姉妹を襲いはじめる・・・。】
さっそく、妹と同様、毛布をめくります。
妹とは異なり、脚はきっちりと閉じています。
きっと、しっかりした性格なのでしょう。
しかし、習慣によって脚を閉じているだけのようで、力が入っているわけではないようでした。
軽く力を与えるだけで、ゆっくりと脚が開いていきました。
白いワンピースのスカートをめくると、清純そうな少女にぴったりな、真っ白いパンティーが姿を見せます。
さっそく、デジカメで撮影しました。
【痴●が怖くて寝たふりをするお姉ちゃん。しかし、起きていることがバレて、好き放題されてしまう・・・。】
(・・・あれ!?)
ここで、俺はあることに気づきました。
車内が暗いために、肉眼ではまったく気づかなかったのですが、画像の少女の顔は真っ赤に染まっていました。
この子は、実は目を覚ましていたのです。
俺は一瞬焦りましたが、少し考えると、これは好機であることに気づきました。
この、清楚で真面目な少女は、この状況でも拒絶することも助けを求めることもできず、寝たふりをして耐えているのです。。
調子の乗った俺は、少女の胸を揉みながら、寝顔に顔を近づけてキスをしました。
そして、口の中に舌を入れて、舐めまわしました。
上あごが敏感なようで、舐め上げていると、ビクビク、と身体を震わせます。
手では、柔らかい乳房を揉みながら、やさしく乳首を撫でてあげます。
【寝ている間に撮られた恥ずかしい姿の写真をネタに、オナニーを強要される少女・・・。】
俺は、お姉ちゃんの耳にキスをしながら、
「じゃあ、ここでオナニーをしてみて、いつもやってるみたいにさ。」
と命令しました。
少女は、左手で嗚咽を押さえながら、ゆっくりと右手をマンコの方に動かします。
そして、観念したように、クリトリスをいじり始めました。
俺は、少女の顔をこちらに向かせ、嗚咽を押さえるようにキスをしました。
舌と舌をゆっくりと絡ませます。
そして、右手でやさしく少女の乳房と乳首を愛撫してあげました。
彼女は、恐怖で何も考えられなくなっているのと、早く終わって欲しいという願望とで、一生懸命クリトリスで感じようとしているようでした。
【みんなが寝静まる深夜の夜行バスで声が出せない少女は、漏れ出そうになる声を必死に抑えながら、じわじわと絶頂に導かれてしまう・・・。】
日頃のオナニーで感度が開発されているようで、少女はすぐに、腰をクネクネと動かしはじめました。
目の前には、喘ぎ声が出るのを我慢しながら、切ない表情をしている少女の顔が確認できます。
「ゆっくりするから、声は我慢してね。」
俺が耳元でそういうと、少女は必死に、コクッコクッと首を縦に振ります。
親指と人差し指でつまむようにして、ゆっくりとクリトリスとGスポットの刺激を続けました。
少女は、両脚に力を入れては腰を動かし、両脚に力を入れては腰を動かし、といった動きを切なそうに繰り返します。
少女が力を入れる度に、膣からは愛液が溢れ出てくるのがわかります。
※クレジット等
クレジット表記:
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。