発売日 | 2024-12-13 |
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収録 | 6本 (約116分)+α |
ジャンル | 拘束 羞恥 クンニ 触手 中出し 女性向け 成人向け 妊娠・孕ませ 連続絶頂 青姦 魔法使い/魔女 種付けプレス |
サークル | Another |
品番 | d_491661 |
価格 | ¥1540 |
■あらすじ
FANZA
国で噂される大魔女のヒロイン――あなたは、人間に虐げられていた魔族と人間のハーフの少年と出会う。
哀れに思ったあなたは、その少年に「ノクスヴェネト」と名付けて弟子にした。
しかしノクスはどれだけ練習しても魔法が使えなかった。あなたはそんな彼を見捨てず、弟子として可愛がる。
それから数年後――。
ノクスは立派な青年に成長したが、相変わらず魔法が使えない落ちこぼれだった。
そんなある日、あなたは女王から突然結婚を勧められる。国の最高権力者である女王の勧めは断れない。
悩んでいる中、なぜかノクスの魔法の失敗で、あなたはえっちな目に遭ってしまう。
実はそれらの失敗は、ノクスがあなたの結婚話を邪魔するためにわざとやったことだった。
さらに魔法が使えなかったのも、あなたと共にいるための演技と明かされ、混乱する。
本性を現し、ずっと一緒にいてくれと身体を奪い続けるノクスを、初めは拒否していたあなた。
けれども次第に絆され、彼を受け入れていくうちに――。
■キャラクター
ノクス(ノクスヴェネト)
ヒロインに拾われ弟子になった魔族と人間のハーフの青年。
魔法の才能は一切なく、いつも失敗ばかりしている……というのは建前で、実際はあなたに拾われた時から魔法が使えた。
自分の居場所を守るため、あなたと一緒にいるために、出来損ないを演じている。
猫を被っている時は「かわいい系の年下弟子」。
けれども本性は「純情ヤンデレサイコパス」。
年齢は20歳。魔族のハーフなので人間より寿命が長い。
〈ヒロイン/あなた〉※声なし
24歳の姿のまま長い時を生きてきた大魔女。
虐げられていたノクスを拾い弟子として育てる。
失敗ばかりの弟子を何も疑わずに可愛がっていた。
ノクスを拾ってからは生活のために王族の助言者として王城へ足を運んでいるが、元々は森に引きこもっていたため、
人と関わり始めたのはごく最近。恋愛経験は皆無。
■収録内容
*track1「師匠、結婚するんですか…?」(5:54)
*track2「初めては棺の中で 」―棺の中で密着プレイ―(28:08)
抱きしめ、身体にちんぽ擦り付け、キス、ふわふわおっぱい責め、指挿入で愛液だらだら、やさしく挿入(処女喪失)、
ディープキス、子宮口にたっぷり中出し射精
*track3「触手より、オレの方がいいですよね?」(21:00)
触手に拘束され、キス、体外ポルチオマッサージ、木イチゴみたいに乳首をはむはむ食べられ、クンニで絶頂
*track4「あーあ、バレちゃいましたか」(5:07)
*track5「俺の愛、ちゃんと分からせてあげますね 」(25:23)
キス、鎖で拘束、子宮淫紋飾り、羽ペンで全身愛撫、クンニ、四つん這い挿入で獣の交尾、うなじ甘噛み、
子宮にたっぷり中出し射精
*track6「愛してくれて、ありがとうございます」(31:11)
ディープキス、両想いあまあま子作りセックス、連続絶頂、濃厚中出し射精
*track7_キャストトーク(10:06)
■収録時間・同梱内容
本編:1時間56分 / キャストトーク:10:06分
1.wavデータ
2.mp3データ
3.mp3(水音SEなし)
4.AnotherレーベルTL作品紹介
■台詞サンプル
「……けっ、こん……? 師匠、結婚するんですか……?」
「ふぅ、やっと楽になった……。でも……何だかこの姿勢、オレが師匠を正面から抱きしめてるみたいに……」
「う……はぁ……すご……おっきくて、柔らかい……。なんか、いい匂いもするし……。はぁ、はぁ……あ、だめ……だめなのに……!」
「うぅ……だめ……だめなのに……オレの腰、全然とまらない……。んっ、はぁ……ねぇ師匠、お願いです……もっと、あなたに触れたい……。じゃなきゃオレ……頭がおかしくなっちゃう……!」
「あぁ……おっぱい柔らか……。おっきくて、丸くて、ふわふわしてて……服越しでも、オレの手に吸い付いてきてるのわかる……」
「もう、ちゃんと足開いて。怖がらなくても大丈夫ですよ、ちゃんと優しくしますから。師匠が処女なのは知ってますしね」
「あぁ……師匠のまんこの中、狭……。ぎゅうぎゅう締められて、オレの指、食いちぎられちゃいそうですよ……」
「あ……んっ……はぁ……入、ったぁ……ふふ……オレの童貞ちんぽ、師匠の処女まんこに全部飲み込まれちゃいました」
「ふふっ……密着して子宮口にぐりぐりされるの、どうですか?」
「師匠の子宮口、ちんぽの先にちゅっちゅって吸い付いてくる……。竿も膣でぎゅうぎゅう締め付けられて……」
「ふふ……そんなにもじもじして……そうですよね。上ばっかりいじめてたら、下もさみしくなっちゃいますよね。でも……そんなに足閉じられてちゃ、かわいがってあげられませんよ?」
「ふふ、急にクリ舐められて驚いちゃいました? だって師匠のクリトリス……真っ赤に腫れて健気にぴんと立ってましたから。アピールできてて偉いって褒めてあげないと、可哀想でしょう?」
「あっはは、いっちゃいましたね。トロ顔エロすぎ……性欲はちゃんと発散できましたか?」
「へぇ……これでもまだ抵抗するんですか。淫紋に大量の魔力を注いであるから、身体が疼いて仕方ないはずなのに……。まあいいです。それなら、その気にさせればいいだけですから」
「羽で身体触られながらクリ吸われて、まんこがひくひく喜んでる。ご褒美もらえて嬉しいですね?」
「俺に尻を突き出してる師匠……最高にエロい……。ようやく……このドロドロになったまんこの中に入れるんですね……。あぁ……師匠、師匠……。好き、好き、好きです……愛してますから……どうか、俺を受け入れてっ……!」